第3.6版以前のSQLデータベースから共有データベースへの移行

背景

ここで取り扱う状況は,第3.6版よりも古いJabRefで作成したSQLデータベースを開こうとするときに起こります.

JabRef 3.6のリリース時に,SQLデータベースの構造が変更されたため,第3.6版以前の構造を持つデータベースは,全てサポートされなくなりました.

Screenshot of migration popup

移行

第3.6版以前のSQLデータベースから新しい共有データベースに移行するには,下記の手順に従ってください.

  • JabRef 3.5をダウンロードしてインストールします
  • JabRefを起動して,ファイル外部SQLデータベースから読み込む を実行します
  • 必要なデータを入力して,接続 をクリックします
  • 読み込むデータベースを選択し,読み込む を押します
  • データベースをローカルに保存します(ファイルデータベースを保存
  • JabRef 3.6より新しい版に戻ります
  • ファイル共有データベースを開く を選択します
  • 必要なデータを入力して 接続 をクリックします
  • ファイル現在のデータベースに読み込む を選択します
  • ローカルに保存したファイルを選択して,それを読み込みます

爾後,内容が共有データベース上で使用できるようになりますので,ライブで作業ができるようになります. ライブ編集についての詳細な情報は,SQLデータベースにあります.